ここ半年の印象にのこる本や映画

半年振りです。更新滞りすぎですね。


ここ半年で面白かった本をメモ。

  • The Art of Innovation 発想する会社 ☆☆☆☆☆ YouTubeなどでナイトライン(米ニュース)の動画をみるべし。
  • 人を助けるとはどういうことか ☆☆☆★★ 相手を理解することからはじめよう。 
  • プロフェッショナルマネージャ ☆☆☆☆★ 仕事は結果&仕事の常識とは
  • アイディアのヒント ☆☆☆☆☆ あたりまえが満載だけれど個人的にヒット。
  • シーラと呼ばれた子、よその子 ☆☆☆☆★ 人それぞれの世界をもつ。人にかかわるとはどういうことか。親になる視点で読んでみた。
  • プレゼンテーションZEN ☆☆☆☆★ シンプルが良い。
  • 禅とオートバイ修理技術 ☆☆☆☆☆ 美と科学技術の間の断絶を超越したい。
  • 世界を知る力 ☆☆☆☆★ 世界に張り巡らされた世界的ネットワーク。その力は大きい。
  • シッダールタ ☆☆☆☆☆ 学ぶことは欠けていること。悟りとは完全であること。無いものを探り求めることより、今からみいだすことが大切だと思う。

映画

  • バグダットカフェ<完全版> ☆☆☆☆★ 美しさは資質ではなく、美しい状態だとおもう。
  • モモ ☆☆☆☆★ あらためて見ると、時間泥棒はそこらじゅうにいる。なかなか気づけない。
  • プルミエール 私達の出産 ☆☆☆★★ 男にとっては、えぇ〜という絵が多いです(汗)。正しいかどうかは別として、既成概念を破壊する作品です。


なんかいろいろ読んでますが、あらためてみると偏りがありますね。
いろんなことを体験し、考え、行動をすることがとても大切だとおもう今日この頃です。