子供と社会について

子供は社会の鏡といいます。それはどういうことかということを、話の中からひとつの例で教えてもらいました。
例えば、
社会が歪む
→(例えば)会社が不況になる
→人や給料が減る
→上司が部下を責めることが多くなる
→部下のストレスがたまる
→奥さんにストレスをぶつける
→奥さんに余裕がなくなり、むやみに子供を叱る
→子供はストレスを感じる
→そして、自分のストレスを自分にぶつける
大人が変わらないと社会が変わらないみたいなので、自分のできる範囲でよいと思ったことを行動していけたらと思います。
ここで電車にまつわる懺悔を3つ。駅でエレベーター使ってゴメンナサイ。電車で優先席に座ってゴメンナサイ。立って辛そうにしていたおばあさん、気付くのが遅れてゴメンナサイ。
以上、行動の前の反省でした。